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プロフィール
HN:
Eiichi Maruyama
年齢:
54
HP:
性別:
男性
誕生日:
1970/02/02
職業:
花屋 Flower Shop
趣味:
波乗り・プルメリア栽培
自己紹介:
入荷情報更新中!
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今日僕は休み!しかし・・・子供は学校で妻はHula、相変わらず湘南に波は無くおまけに千葉や伊豆もスモールコンディション!何しよう?そんな時は映画だね!本当は、ウイルスミスの最新作が観たかったけど上映は、今週末   ついていない時はそんなもんだ!しかた無いので第二候補のブラットピットにした。10:30上映開始のベンジャミン・バトンを観に茅ヶ崎のワーナーマイカルに行った。行って見ると今日は水曜日  (レディースデー)チケットカウンターまでの長い列・・・まぁ~しかたないので上映時間ぎりぎりでしたが並びどうにか間に合いました。一人だったので席は中央をゲット!中々ナイスな席でした。勿論映画も星3つ☆☆☆
Good!ネガティブに考えるよりポジティブに考えた方が絶対良いのにそーそーうまくはいかないね!



最初は80歳で生まれるってどお言う事って思って期待はしてなかったけど、人生とはみたいな感じで良い映画だった。
ストーリーは、80代で生まれ、そこから若返っていくひとりの男の姿を描いた映画。普通の人々と同じく彼にも時の流れを止めることはできない。ニューオーリンズを舞台に、1918年の第一次世界大戦から21世紀に至るまでの、ベンジャミンの誰とも違う人生の旅路を描く。主人公、ベンジャミンが触れ合う人々や場所、愛する人との出会いと別れ、人生の喜び、死の悲しみ、そして時を超えて続くものを描きあげた、一生に一本、心に残る愛の詰まった感動巨編。
0歳の心と身体で産まれ、それぞれの寿命まで行き着いた時に人生が終わる。それが生きとし生けるものの常。しかし、ベンジャミン・バトンの人生は80代の身体に0歳の心を宿してスタートし、肉体のみを若返らせながら歳を重ねていく。誰もが憧れる若返りも、希望の年齢に留まれるなら良いが、普通の人と同じようにストップが効かないのだとしたら、人と同じ方向に進めない分、より孤独で切ないのではないだろうか? その奇妙な人生が始まった日に、ベンジャミンは老人の外見に動転した父親に捨てられる。ヤンチャ盛りの少年時代は、不自由な体のせいで、同年代の子供たちと思う存分遊べない。子供としてしでかしてしまったことも、大人としてなじられる。そんな中でも、来る者を拒まず積極的に人と触れ合い、人生を謳歌しようと逞しさを増していくベンジャミン。彼を輝いて見せるのは、若返っていく外見ではなく、人生との向き合い方なのだ。ベンジャミンは、自分を「奇妙な身の上に生まれた」と言っているが、決して「不幸な身の上」だとは思っていない。愛情溢れる養母の「人とは辿る道が違うだけ」というセリフを始め、ここには生きることについて考えさせられる表現が詰まっている。年齢を超越して、今日生きていることに感謝できる自分になりたい―そう思わせてくれる映画だ。

映画っていいですね!さよなら さよなら さよなら!

 

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最近映画にはまってます。
と言ってもDVDですけど・・・!



一昨日見たのが、ラスベガスをぶっつぶせ !

本作の原作は、数学を用いた本格的なサスペンス、マサチューセッツ工科大学の学生が、数学の天才的能力を生かしてラスベガスのカジノで大金を稼いだという実話に基づいたストーリー!
マサチューセッツ工科大学に実在した天才学生ジェフ・マーが、カード・カウンティングというテクニックを習得。それを用いて、世界中のギャンブラーが集結するラスベガスを攻略するという痛快なストーリー。
まったくと言っていいほど数学に興味が無い僕には、カード・カウンティングと言われても何の事か・・・?確率の問題?まぁ~楽しかったから暇な時にでも見てみて きっと外す事は無いと思うよ!

 
明日は、切花の入荷日です。
Mahalo !
幸せのレシピ

3日前に借りたレンタルDVDがやっと観れました。
ここ最近映画は、沢山観てる
でも、それ程満たされる作品も無い、多分見るときの気分や体調などによっても主観は変わると思う、この、幸せのレシピは、僕は好きな映画だ!こう言う類の映画が基本的に僕個人が好きなんだと思う。

ストーリーは、姉を事故で亡くし、残された子供ゾーイを育てる事になった、高級レストラン料理長ケイトの恋を描くラブロマンスだね!

僕には娘がいる、だから母の死に直面する娘ゾーイの気持ちなど、考え深いものがあり比較的ストーリーに入りやすかった。
一方、仕事場には、ケイトとは正反対の性格の副料理長ニックが雇われる事になった。
母を事故で失った姉の子供ゾーイと、あまり良く思わない副料理長ニックとの関係を描いているよくある類の映画だ!


心温まります。
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